マラウイの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

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Disasters Classified by Officially

●日本人被害の大半は、首都リロングウェや南部商業都市ブランタイヤで発生しています。被害内容はスリ、ひったくり、強盗、建造物侵入、空き巣等です。外国人の存在は非常に目立つため犯罪の標的になりやすいので、滞在時は十分注意が必要です。

●デモに際して一部の参加者が暴徒化し、道路封鎖、投石、放火、略奪等の暴力行為が発生する場合があります。

●慢性的な電力不足で街灯が消えている中、道路に置き石をして車を停車させ、襲撃する事件も発生しています。

●以上から、マラウイに「危険情報レベル1:十分注意してください。」を発出しています。渡航・滞在される方は、周囲の状況に注意し、特に夜間の外出を避け、犯罪に巻き込まれないように十分注意してください。

(1)国内での犯罪の大半は窃盗、ひったくり、建造物侵入等の軽犯罪ですが、件数は増加傾向にあります。また、 加えて近隣諸国に不法滞在していた 大量の帰国者とともに銃器が流入しているため、犯罪の手口が凶悪化しています。

(2)デモに際して、2026年9月、マラウイ在住の外国人が誘拐され、6日後、警察当局が犯行グループを制圧し、誘拐された外国人は無事に保護されるという事件が発生しました。その際、警察官が銃撃され、負傷を負っています。富裕層である外国人を狙った誘拐事件であり、十分な警戒が必要です。

また、一部の参加者が暴徒化し、道路封鎖、投石、放火、略奪等の暴力行為が発生する場合があります。デモが行われるルートは当局による規制等も行われますので、報道等により最新情報の入手に努めると共に、多数の人が集まる場所には近づかない等、ご自身の安全確保に努めてください。

(3)これまでマラウイでイスラム過激派によるテロは発生しておらず、テロによる日本人の被害も確認されていませんが、政府は、東部から国境を越えてくるテロリストの侵入を警戒しています。

近年、世界各地で軍基地や政府関連施設だけでなく、警備や監視が手薄で一般市民が多く集まる場所(ソフトターゲット)を標的としたテロの発生が見られます。これらは組織性が低い単独犯によるテロが多く、事前の取り締まりが難しいため、今後も継続することが懸念されます。

 特に、観光施設周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、公共交通機関、宗教関連施設等は警備や監視が手薄で不特定多数の人が多く集まるため、テロの標的となりやすく、常に注意が必要です。

 テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロ・誘拐に巻き込まれることがないよう、「たびレジ」、海外安全ホームページ、報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切かつ十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。詳細は、マラウイ「テロ・誘拐情勢」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_120.html )もあわせてご参照ください。

 首都リロングウェや南部商業都市ブランタイヤ、旧首都ゾンバ等都市部における犯罪 は、窃盗、強盗、ひったくり等のほか、特に複数の強盗団による建物侵入事案が主流です。建造物侵入は、複数の強盗団による犯行が多く、電気業者や警察官への変装や、警備員や使用人が犯罪者を手引し、住居に侵入するケースが報告されています。また、慢性的な電力不足から道路の外灯は常に消えているため、道路に置き石をして停車した車両への襲撃や、通行人の襲撃など夜間の犯行が発生しています。

 マラウイに渡航・滞在される方は、周囲の状況に注意し、特に夜間の外出を避け、犯罪に巻き込まれないように十分注意してください。

 日本人も犯罪被害に遭っています。マラウイでは外国人は非常に目立つ上に裕福と認識されているために犯罪の標的になりやすいので、歩きスマホはしない、車内の目立つところに貴重品は置かない等、常に犯罪被害に遭う可能性があることを意識して行動してください。

 マラウイに3か月以上滞在される方は、在マラウイ日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず「在留届」を提出してください。

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