イエメンのホーシー派によるサウジアラビアへの攻撃に伴う注意喚起(10月9日時点)

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Announcement

●2026年10月7日から8日にかけて、首都リヤドの国際空港が被害を受けた旨の報道があり、イエメンのホーシー派は同空港を含むサウジアラビア各地を攻撃した旨発表しました。8日以降、リヤドの国際空港では、多くの航空便の欠航、遅延が生じています。

●10月7日には、サウジアラビア政府から、サウジアラビア南部のアブハー及びリヤドの国際空港が攻撃された結果、両空港で外国人計3名の死亡を含む死傷者が発生したとの発表がなされました。

●ホーシー派によるサウジアラビアへの攻撃や、イエメン国内における戦闘は、今後も続く可能性があり、情勢の見通しは不透明な状況です。今後情勢が更に悪化した場合には、空域の閉鎖、航空便の欠航・遅延等が、予告なく発生する可能性があるとともに、空港に対する被害が発生する可能性も排除されません。

●サウジアラビアへの渡航を予定されている方は、その渡航の必要性について慎重に検討し、渡航の延期も含めて検討ください。

●サウジアラビアに滞在中の方は、同国に発出されている危険情報と注意喚起をご確認ください。その上で、フライト情報を含む空港に関する最新情報を複数の情報源から収集するとともに、現地に滞在する場合は、現地当局の注意や避難指示等に従う、石油関連施設や軍事施設等には近づかない等、自らの安全確保に努めてください。

●お困りのことや、支援が必要なことがあれば、在サウジアラビア日本国大使館( [email protected] )、在ジッダ日本国総領事館( [email protected] )又は外務省領事局海外邦人緊急事態課( [email protected] )にご連絡ください。

1 軍事施設や攻撃被害場所等の写真・動画撮影は、たとえ遠くからであっても現地当局の取締対象になるおそれがあるため、厳に慎んでください。

2 サウジアラビア南部のアシール、ナジュラーン、ジャーザーンの3州の全て、東部州のイエメンとの国境地帯、マッカ州の一部には、ホーシー派によるサウジアラビアへの攻撃が行われる可能性を踏まえて、危険レベル3(渡航中止勧告)が発出されています。これらへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。

3 また、イエメン全土に危険レベル4(退避勧告)が発出されています。イエメンへの渡航も同様に、どのような目的であれ止めてください。既に滞在されている場合は、直ちに退避してください。

  住所:A-11 Diplomatic Quarter, Riyadh, 11491, Saudi Arabia

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